長かった夏休みも残すところあと1日になってしましました。

そんな最後の日に、毎年恒例「夏の遠足in秩父」に行ってきました。

前日まで天気が不安定な日が続き、当日までどうなるかという緊張状態にありましたが、小松沢レジャー農園についてみれば、雨は上がっていました。

皆の祈りが届いたのでしょうか・・・・

ありがとうございます。

WouldSportFamilyの小肥さんにお願いして今年は、「投げ方教室」を晴天の中、行いました。

「走る」に比べて「投げる」というのは、野球などの球を投げるスポーツをしていない限り、あまり日常の中で使わない動きだと思います。

その為、スポーツテストで記録が伸びにくい種目だと感じます。

ピンが倒れると、気持ちがスッキリ爽快になるボーリング。

最近は、暑くて午前中の少し涼しい時間帯ぐらいしか外に行けない子ども達の元気をボーリングにて爆発させてもらおう！

という事でボーリング大会を開催いたしました。

 「ドローン」という言葉を最近よく耳にします。

「ドローン」がどんなものか見たり聞いたりして知っている方もいると思いますが、何で「ドローン」という名前になったか知っていますか？

ドローンとは雄蜂という意味があり、プロペラが風を切る音が蜂の羽音に似ているからという理由で名づけられたそうです。

夏休みに皆が楽しみにしているWKFのイベントの1つ

「流しそうめん」

天気にも恵また今年は、まさに夏という感じの気候の中で行いました。

そんな暑さもなんのその。

子ども達は、流れてくるそうめんと汗の両方と戦っていました！！

硝子工房ゆばなさんにお願いし、とんぼ玉作りをしました。

とんぼ玉とは、トンボの目玉のように丸い球の形をしている硝子でできた玉のことです。

写真にあるように、たーーーーくさんの色の中から好きな色を選び、マーブル、泡、ドット、線流しという4種類から1つ模様を選びます。

毎年恒例

「トイレットペーパーとティッシュ

　　　　　で作る手作り暑中見舞い作り」

を行いました。

最初は、トイレットペーパーとティッシュをできるだけ小さくちぎっていきます。

この作業は集中力と忍耐力がものすごく必要になります。